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help リーダーに追加 RSS 妊婦の腰〜股関節周辺の痛みに対する鍼施術

<<   作成日時 : 2008/05/10 14:51   >>

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妻は同業者なのすが妊娠5ヶ月を過ぎ、寝る前に鍼施術をすることが多くなりました。

妊婦さんへの施術は一般的に断られる場合も多いらしいですが、妊娠3ヶ月までの初期と分娩前3ヶ月をのぞけば鍼灸施術は問題無いとされています。

WHO(世界保健機関)が2000年に発表した「鍼治療の基礎教育と安全性に関するガイドライン」では、妊娠3ヶ月までは下腹部および腰仙部の経穴への施鍼や施灸は禁忌とされています。3ヶ月以降でも上腹部や腰仙部の経穴や強いひびきを伴う場所への施術と耳鍼点との併用は陣痛促進の可能性があるので避けるべきとしています。

妻の主訴が腰、股関節周辺と大腿後面の痛みなので、側臥位で施術をすることが多いです。

典型的な中殿筋と小殿筋のトリガーポイントによる関連痛が診られるので、中殿筋の前縁、後縁と小殿筋に施鍼しています。

腹部が目立ち始めて歩き方にも影響がではじめているようで、かなり中殿筋、小殿筋由来の関連痛を訴えるようになていますが、翌日は調子が良いみたいです。

これほど妊婦さんに施鍼する機会も無いと思うので、無理をせず慎重に施術をしています。

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HPもよろしく

http://www7a.biglobe.ne.jp/~hayashi-chiryoin/

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